修理履歴も準備

時計を高く買取してもらうコツとしては、その時計の修理履歴を準備しておくという事も大切です。

修理履歴があることで、その時計がどれだけメンテナンスされているか、故障がないかという証拠にもなるので、それだけでも査定額アップにつながることもあります。故障した時計はそれだけで査定額がマイナスになってしまうからです。

ただ、修理履歴を準備しておくことの重要性は、修理されているか、修理されていないか、オーバーフォールされているかどうか、という点だけではありません。

実は時計、特に高級ブランド時計の場合には、修理の有無とともに、その修理がどこで行われているものなのか、という点を重要視されます。

時計は何も修理されていればいい、というわけではないのです。仮に修理されていて動くようになったとしても、どのような部品を使用したかによってその時計の価値が変わってきてしまうのです。

一番いいのは、その時計のメーカーで修理・オーバーフォールしてもらった修理利益があるのが良いでしょう。

それだけで本物である証明にもなりますし、修理、部品の交換をした場合などには、そのメーカーの正規部品に交換しているので、時計の価値はそれほど変わらないのです。

また、メーカーじゃなくても正規の修理をしてくれるところであれば同じように査定額は高くなるでしょう。

その一方で、どこかわからないようなところで修理されている、もしくは修理履歴がないと、部品が本物か、正しい修理が施されているのかもわからないので、逆にマイナスになってしまうかもしれません。